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because-we-are-men:

"You don’t concentrate on risks. You concentrate on results. No risk is too great to prevent the necessary job from getting done."

- Chuck Yeager, Man Since February 13th, 1923

【 世界で初めて音速を超えた爺さま 】

 チャックイェーガー - Wikipedia (米軍の少将昇進は議会同意人事)

 ( チャック・ウィルソン(最近見かけないなぁ)でも、エレン・イェーガー(巨人になる主人公)でもない)

 映画、「ライトスタッフ」にも、音速突破のエピソードは出てくる。

 その映画やNASAについて書き始めるとグダグダになるので、この爺さまが残した名言について触れる。

 「 リスクより結果に集中せんか!

  ノーリスクってのは、仕事を成し遂げる妨げでしかないんだ!」

 オレのつたない英語力で直訳するとこんな感じ。

 ~ 挑戦することをためらうな ~

 貫かれているのはそんな哲学だと思う。 

 先週の金曜、オレはとある たんぶら 読者に、仕事の環境が激変した点弱音を吐いた。 その方のレスポンスを全文、引用することははばかられるが、

「 自分が好きで選んだ道なのだから、突き進んで」

 と激励があった。

 あらためて、チャックの言葉とその方の激励の言葉を並べて考えると、

 その方は、

 音速の壁ならぬ、「職種・職域の壁」を突破するんじゃないか。いつか一緒に仕事ができるんじゃないかとオレは期待している。

  なお、チャックはこんな言葉も残している。

「今まで自分が見てきた中で自分の仕事を楽しんでやっている人は、みんな仕事が出来る人だったね。」

 この点も、オレに激励のレスポンスを下さった人に重なると思う。

 【D×3】

 4,14,2014@daily-daily-dandy

(supplysideから)

出典: because-we-are-men
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【 毎月11日、震災についての「 私なりの何か」 をネットに残していきます 】

(3月11日からの続き)

 改めて、2011年3月11日の徒歩帰宅について振り返る。

 今回は、公的セクター、とりわけ甲州街道沿いの交番が全く役に立たなかったという点にフォーカスしていく。 

 むろん、日本の警察機構を全否定するものではない。  東北管区の各県警では30名の警官が殉職(行方不明を含む)をした。 震災発生から9日後に「 最後の生存者 」を救出したのは、自らも被災した宮城県警石巻署の警官だった。 また、いまも原発周辺の海岸では行方不明者の一斉捜索が続いているし、身元不明死体 (お骨になっている) の身元割り出しも各県警が専任部署を設置して継続している。

 9日ぶり救助 孫が救った祖母の命 - 写真で振り返る東日本大震災

 東日本大震災警察 (警察庁の冊子、やや自画自賛的ではある)

 その上で、「あの日」に戻る。

 なぜ、甲州街道を西へ西へと皆歩いたのか。

 それは、新宿駅を発着するすべての電車が止まり、道路でも大規模な交通渋滞が発生していたからだ。

 せめて、電車の運転再開の見込み時間が分かれば、徒歩帰宅をするか、踏みとどまるかという判断材料が得られたのだが、テレビもラジオも津波被害と原発事故の情報を集中的に繰り返していた。 ましてや、3年前のオレは、スマートフォンはおろか、ワンセグ携帯ですらない「普通の携帯電話」しか持っておらず、情報から取り残されていた。

 こうした大規模災害の場合、公的セクター、なかんずく、治安維持を担う警察機構へ情報は集約される。  首相官邸には危機管理センターもあるが、それは、集約された情報を分析、精査するための機関であり、直接情報を集めるわけではない。

 そんな無駄知識は、いざという時に活用しないと本当に無駄な知識となってしまう。 従って、あの日、オレは甲州街道沿いの交番や警察署に立ち寄っては、電車の運転再開や身体を休められる場所についての情報を警官に尋ねた。

 お時間があればグーグルマップをみてほしいが、甲州街道沿いには、警視庁の調布警察署もあれば府中警察署もある。交番も、つつじヶ丘駅近くのつつじヶ丘駅駅前交番、柴崎駅近くの菊野台交番、電気通信大学の下石原交番、多磨霊園駅近くの白糸台交番と数を上げればキリが無い。

 オレはそのすべての交番や警察署で、警官に、

「 電車の状況か避難所について教えてください」

 と尋ねたのだが、返ってくる返事は文字通り異口同音。

「 なにも分かってないんですよ。すみません」

 そんなはずは無い。

 少なくとも、避難所、もしくはそれに類する施設について、警察は情報を提供ができたはずだ。

 なぜなら、オレはその前年2010年の夏に、カレーショップ「CoCo壱番屋」と東京都が帰宅困難者を支援するための協定を締結したという事実を知っていたからだ

災害時における帰宅困難者支援に関する協定」を締結|東京都。(そのときの都庁発表資料)

 都は他の企業ともこうした協定を締結していたはずだし、都の一部局である警視庁の職員 (警官) がその情報を知らないでは済まされない少なくとも、2011年の3月11日時点で協定を締結していた施設に徒歩帰宅をしている人々を誘導することは出来たはずだ。

 だが、あれから3年間、徒歩帰宅に関する新聞・テレビ・雑誌の特集を追っても、当日の警察の対応についてこの点の指摘がなされた事は無く、警察での検証・総括がなされたという情報は届いてこない。

 2011年の3月11日、首都の治安は、市民達が混乱しながらも自制的に行動したから保たれた。それが、あの晩を改めて振り返ったオレなりの結論だ。 警察は警察で、都内での被害対応や東北への応援部隊派遣の準備に奔走していたと思うが、次の大地震の際に、同じ過ちを繰り返してはならない。地域警察 ( 要するに街のおまわりさん) が大規模災害時にどう機能するか、今後も注視していく必要がある。

(以下5月11日に続く)

【D×3】

追記 ;

 本稿は昨日2014年4月11日にアップするために準備をしていましたが、職場が移ったため一日アップが遅くなりました。

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病棟へ上がって思った

「ここには独身女性しかいないのか?」

 なぜなら、患者の情報を提供してくれるナースは誰一人として、『 指輪をしてない 』のだから。

 で、オレをご指導下さっている先輩ソーシャルワーカー ( 当院ではSwと表記・記載 ) にその点を質問しかけて、自分の愚かさに気づいた。

 ちょっとした常識があればすぐ分かる。

 衛生上の観点から、勤務中は装飾品を外すのは当たり前だと。

 病院という空間は、感染源が充満している。 ばい菌やウィルスといった感染源に罹患し、発症した患者もまた「歩く感染源 」と言って良い。そして、病棟にいる患者は何らかの疾病のため、体力や抵抗力が低下しており、外部からの感染源と接触させることは許されない。

 ましてや、指輪をしたままナースが患者をケアすると、皮膚との間にあるごくわずかな隙間に蓄積した感染源が患者に付着するリスクを高めてしまう。 その逆に、患者が保持する感染源を自宅に持ち帰ってしまうリスクも高めてしまう。

 オレはまだまだ娑婆っ気が抜けていない ( =医療人としての自覚が備わっていない ) なぁと思った。

 参考までに

 医療機関における 院内感染対策 (15ページ参照)

 ( 患者一人あたり一日に1,258円~96円のコストがかかっている )

「今日はここまでにしといてやる!」

 【 D×3】( この職場でも、記録はその日のうちに書ききれない・・・)

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【 伊能忠敬って人はすごい人だったんだなぁ ・・・】

 伊能忠敬 - Wikipedia (興味のある人は読んでください)

 なんせ、51歳で測量を学ぶために弟子入りをして、地図を作るためにほぼ日本一周成し遂げたわけで。

 さて、

 オレも、だいぶ物覚えが悪くなってきた。そのため、ピーピー言いながら医療用語の辞書をめくって、頭に詰め込む日々だが、江戸時代の51歳に学んでがんばりたい。

 つーか、それをやらんと仕事にならんし、逃げるわけにもいかん。 マジで看護学校を出て、国家試験に合格した人はすごいと思うくらい、英語 ( の略語 )が行き交っている。

一例;

【 GCS】=グラスゴースケール=意識レベルの評価尺度→ICU(集中治療室)で耳にする

【3D-DSA】=三次元血管造影→外科病棟で耳にする ( お子様大が好きな 3DS の海賊品ではない)

 もう、何がなにやら。

 4,7,2014@daily-daily-dandy (画像と本文は全く関係ありません)

(supplysideから)

出典: Flickr / ranveig
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人生、日々これ修行である。

 複数の たんぶら 読者より、

「【D×3】さんの職場の『 研修 』ってどんなの?」

「『ドレスコード』ってどんな服装なの?」

「若い女の子と『出会い』がある?」

 などなど、メールなどでご質問を頂戴した。

 このうち、

 一番最後の質問については、「 愚問 」と切って捨てよう。

 なぜなら、確かに医療機関には、ナースという専門職がおり、若い女性が活躍している。 そして、オレも彼女たちと関わらないと仕事にならない。 そういう意味では出会いは日々ある。

 しかし、質問者が意図する「 出会い 」 を期待してたら仕事にならない。

 たとえば、

ソーシャルワーカーの【D×3】( マジでそう名乗ってます) ですが・・・」

 と、内線や口頭で連携をとる際、そこでやりとりされる情報は、患者の命や暮らしについての情報以外あり得ない。 ソーシャルワーカーもナースもそれぞれに仕事を抱えており、短時間で調整を終えなくてはならないから。 一昔前のアニメのように、携帯電話の番号をメモ書きして渡してくれる事など絶対無い。 ( まぁ、相手がオレじゃあ、ね) 

 そんな日常を、こんにちでは「チーム医療」という。 互いの専門性や個性、人格を尊重し、ひとつのチームとして患者の健康回復に尽力していく。

 だから、「 研修 」もまた難儀だった。

 なんせ、医療用語がちんぷんかん。  前日、3月31日までの書類仕事では使わなかった専門用語が、これまた医者や、先輩ソーシャルワーカーから注ぎ込まれる。咀嚼する時間も無いほどだ。 

 座学はもっとシビアで、看護学校や看護大学を卒業したばかりの新人さんに混じって「医療連携」やら「医療安全」についてレクチャーを受けた。 その間も、講師をつとめた部長医師達のPHSは鳴り止まない。 緊急に医師達の判断を必要とする事態が、同じ建物の中で進行していたのだと思う。

 さて、

 若い女性が周りに居るためか、男性職員の身だしなみについてはさらにシビアだ。「ドレスコード」が設定された理由のひとつだと思う。

 具体的にどんな服装かは言えない。 ただ、もうジーパンで自転車に乗って街中を突っ走るような状況はないため、「それなり」の格好をしなければならず、そのためにオレは先週の土曜に、紳士服売り場へ行くハメになった。 オレは紳士じゃねぇんだがなぁ。

 そんな修行が始まって4日、ようやく土曜日となり、オレは惰眠をむさぼることができた。 もうちょい惰眠をむさぼりたい。

 だから、

「今日はここまでしといてやる!」

【D×3】(ヒゲを剃らない日がこんなに安らげるとは・・・) 

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津波が来るとか来ないとか

 Yahoo!ニュース - チリ津波 日本到達ならあす朝(2014年4月2日(水) 掲載)

 新年度早々厄介だなぁ。

 厄介というほど厄介でもないけどちょっと困っているのが、電車通学の子供たちがそろそろ新学期で電車に乗ってくることだ。

 なんで、小学校から子供を朝の通勤電車で通わすのかねぇ。 ごく一部の例外を除き、高校も自転車通学で通したオレは、時々子供たちが電車の中でペチャクチャとしゃべるのを観てそんなことを思ったりする。

 すなわち、

 『 DⅢ型 慢性睡眠不足症候群 』 ( 医療人ぽいでしょ?)  のために、オレは朝につけ夜につけ、電車で寝ることが多いのだが、小学生たちが乗ってくると熟睡できない。ちょっと不愉快な気持ちもあるが、こんな小さい子が電車通学をするのも気の毒だなぁいう気持ちもある。

 親御さんも心配らしく、子供たちが危ない目に遭わないようにとアプリで子供たちを見守っているらしい。

 みまもりメール(簡易追跡アプリ) - Google Play の Android アプリ

 オレがガキの頃は、リアカーを引いて豆腐を売りにくるオッちゃんや、八百屋のオッちゃん、雑誌の配達に行く本屋のオッちゃんといった自営業のおじさんたちが、子供の顔をよく覚えていてくれて、

 保護者達に

「【Dちゃん】たちは、まだ児童館の裏山で遊んでいたよ」

 と伝えてくれたものだが、見守りもアプリを使って自己責任という時代らしい。

 新学期前にちょっと寂しさを感じた。

「今日はここまでしといてやる!」

【 D×3】( まだ、職場ネタを書く気にはなれねぇなぁ・・・)

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【 新年度から不調ナリ~ 】

 どうも、OSとワープロソフトとの相性だけではなさそうだ。 いろいろ設定を変更したからか、テキストがうまく入力できない。

 変更と言えば、オレの仕事も激変した。

 消費税の税率がどうのこうの、STAP細胞がねつ造だっただの、それどころじゃあない。

 今の同僚たちには、ブログやっているなどとは言えそうにないなぁ・・・ ちょっと、昨日までの職場にホームシックを感じている。

 でも前を向いていくことにする。

 4,1,2014 @daily-daily-dandy (画像と本文は全く関係ありません)

(supplysideから)

出典: E4RTHY
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「さらば 2係!」

 この仕事、何かを納品しておしまい、利益を計上しておしまい、というものではない。 「福祉を必要とする人々」の人生がかかっている。

 やり出したらキリがないし、やれることも果てが無い。 整備されたマニュアルなんてものもない。 だから、どのような事をしたらいいのか、本当にとまどった。 それが去年の4月だった。

 自分で抱え込んでみたところで、解決策なんぞ、思い浮かぶはずも無い。

 そりゃあそうだ。

 オレは社会経験はあっても、福祉の現場で専門職として働くのは初めてだったのだから。

 だから、上司や先輩、同僚に徹底的に聞いて回ったし、過去の記録を読み込んだ。 そして、自分をさらけ出すことにした。 オレは素人ですと。

 素人だから、2係の外へも積極的に出て行った。 あの施設がいいらしいと小耳に挟めば見学に行き、名刺を頂いてきた。 そして、アドバイスやカンファレンスをお願いしてきた。 幕下力士が出稽古に行き、横綱に胸を借りるようなものだった。 おかげで書類仕事がたまりにたまったし、ボスや【 O次郎 】に電話を取らせてしまった。 申し訳ないことをした。

 そうやって、1年間仕事をしてきたら、2係最後の日を迎えてしまった。 明日からは、「福祉を必要とする人々」は、「 患者様 」という存在になる。

 また0(ゼロ)からのスタートだし、新しい上司、先輩、同僚との出会いがある。

 そこに期待を感じているからと言うわけでは無いが、

「 我が2係人生に、一片の悔い無し!」

 と、ラオウのように駅のホームで拳を突き上げてみた。

 北斗の拳 わが生涯に一片の悔い無し - YouTube

 新体操から帰宅する女の子たちがオレを指してヒソヒソと話していたが、悔いが無いので良しとする。

「今日はここまでにしといてやる!」

【D×3】(SocialWorker・in・Hospital だっけ?、やっぱ言えねぇッス【キャンディ】さん・・・)

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supplyside:

Sagres Escola

【 たんぶら 更新不能!】

 Windowsの8.1とオレの日本語入力ソフトATOKの相性が悪いのか?

 テキストがうまく入力できない。

 明日が2係最後の日なので、クソ熱いことを書いておこうと思ったのだが、お蔵入りだな。

 ほかにネタとしては、「 キャンディ・ナース】さん 蔵出し劇場 」、「『最強のコント集団 』1係 の謎」やら、タイトルまで決まっていたものもあったが、無理だなぁ。

 明日は、食堂のオヤジをはじめ、多くの人たちに離職のご挨拶をするんだが、今もって実感がない。

 で、明後日4月1日は、もう新しい職場 ( なんとドレスコードがある!)で新しい仕事が始まる。 花見どころではない感じ。

 3.30.2014@daily-daily-dandy  (画像と本文は全く関係ありません)

出典: blueflag.org