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【 仕事で凹んだらどうリカバーするか?】

 昨日、たんぶら 読者の方に尋ねたところ。

「 軽く甘いものをつまんでコーヒーを飲む 」

 と、ご回答をいただいた。

 こころから感謝を。

 しかし、せっかくのアドバイスだが、実践不可能。

 本当は、コンビニのスイーツを買い込んで、リフレッシュしたいのだが、4月に職場が変わって以来、とんと外出しなくなった。 そのため昨年度のように、がっつり飲み食いをすることを自粛している。

 医療機関で働く者が、健診で引っかかったらかなりマズイからだ。

【D×3】(明日はいいことがあるといいなぁ~)

 4,22,2014@daily-daily-dandy

    ※画像と本文は全く関係ありません。

(jcp-allan-3aaから)

出典: scentofapassion
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今年のお米は大丈夫か?

というのも、花見も終わって新緑の時期となったのに、オレはまだコートを羽織って出勤している。 さすがに、朝の満員電車ではエアコンが入り始めたが、それでも冷房ではなく「送風」のみ。

 そろそろ田植えが本格化するが、このまま涼しい、いや、寒いままだと20年前のようなことが繰り返されるのではないかと心配をしている。

 1993年米騒動 - Wikipedia 

 当時の需要の8割以下の米しか市場に供給出来なかったというから、悲惨だった。 当時は、オレの自宅の近隣にもお米屋さんが看板を出しており、付き合いもあったため何とか日本米を融通してくれたのだが、タイ米しか入手出来なかったと配達されるようになってしまう。 

 当然ながら、タイ米にはタイ米にふさわしい調理の仕方があり、おいしく食べる事は可能だ。 しかし、無知な我が家は配達されたタイ米をそのまま炊飯器で炊きあげて、くさい思いをしながら食べた。 タイのお百姓さんに失礼なことをしてしまったと今でも悔いている。

 あの当時、吉牛や松屋はタイ米ではない米を提供していたため、オレは牛丼よりも米目当てに並んだ記憶がある。 しかし、どうやって牛丼チェーンは日本米を集めていたのだろうか。 市場経済の脅威だ。

 また、当時のオレはもっぱら「三国志」「信長の野望」といったディープなパソコンゲームに熱中しており、学校の成績は地をはっていた。 親は、明日の飯と同じくらい、愚息の将来を心配していたと思う。 

 そのゲームでは、飢饉が起こり農作物の収穫が著しく減ると、「民忠」というパラメーターが激減する。 こんにちでいうところの内閣支持率のようなものだ。 当時の内閣は宮沢内閣。 支持率は3割台だった。

 宮澤内閣 (改造) - Wikipedia

 秋の米騒動を予測したか、宮沢喜一首相 (当時) は、その夏(梅雨明けがなかった) に解散総選挙に打って出たが、新党ブームに敗れ自民党は下野した。 教科書にもある「55年体制の崩壊」だった。

 後に、宮沢喜一という政治家は大蔵大臣として再登板を果たす。細川護煕という人を内閣総理大臣に担いだ非自民連立政権が、あまりにトンチンカンなことを繰り返し、細川護煕自身もヤミ献金疑惑に耐えられず職を投げ出すという失態を繰り返し、自民党が再び政権与党へ返り咲いたからだ。

 東京佐川急便事件 - Wikipedia

 そして、宮沢喜一は、初代財務大臣として、若い頃に勤めた大蔵省の看板を財務省へと掛け替えることとなる。

 米の作柄を心配し、たんぶら を書き始めたら、とんでもない方向へと話が流れてしまった。

「今日はここまでにしといてやる!」

【D×3】(今月の昼食は、職員食堂のソバばかりでやんす・・・) 

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【 四半世紀前の夢物語 】

 「日常生活の中で二足歩行型ロボットが活躍できないか」

 というコンセプトで製作されたのが、これ

 実写版パトレイバー」予告編 - YouTube

 週刊少年サンデーでの連載や、日テレでのアニメ番組、果ては3本の劇場版アニメと盛り上がった作品だった。

 「フィクションだが10年後は定かではない」

 という、アニメ版のテロップもあったが、四半世紀を経てもフィクションのままだ。 街中を、二足歩行型の人間搭乗ロボットが闊歩 (かっぽ) することはムリなのか。

 そんな事を思っていたら、頭書の実写版が2週間限定で劇場公開すると たんぶら 読者が知らせてくださった。

 で、昨夜の仕事帰り、都内某シネコンで観てきたわけだが、これが予想以上のおもしろさ。 オレは、ゲタゲタ笑いを懸命にこらえたね。 

 こんな職場があるはずねぇと思いつつも、それでもどこかにあってほしいと思う映画だった。

 キャストのなかで ( オレが知っている )有名どころは、筧利夫福士誠治ぐらい ( 神部さんもいたが・・) だったが、この作品が出世作となる俳優は必ずいると信じる。

【D×3】(ちなみにオレの職場だが、毎週金曜は7時10分出勤なのさ・・・)

 4,18,2014@daily-daily-dandy

(supplysideから)

出典: oheru
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科学者のお作法について

 本来ならば、中学・高校レベルで身につけておくべき事なんだと思うが、日本の教育は、非科学的な神話やら道徳を覚えさせることにはご執心のようで、科学的な思考や科学を学んだり実践したりする際のお作法を教えてこなかった。

 新しい教育基本法と教育再生(簡略版)(パンフレット)(制定した国会議員からして不道徳で売国的な連中が多いのだから始末に負えない)

 1947年教育基本法が愛国教育へと変転していった過程と、そこで跳梁した議員共をクソミソに書くのも個人的には面白いが、読者諸兄姉のどん引きがさらに強まるのでやめておく。

 本題へ。

「○○細胞は、『 私が200回作った 』からあります」

 と、話題の女性研究者は記者会見で言い切った。

 それは違う。

 自然科学・人文科学・社会科学のすべてに言えることだが、自分の仮説を自分だけが証明したからそれは実証できたと断言することは許されない。 

「○○細胞は、『 200人が一回の実験 』で作り出せました。だからあります」

 そういう発言を期待していだけにガッカリしている。

 自然科学というジャンルは特に、再現可能性が要求される分野だ。

 今話題の「歴史認識問題」では、偉そうな肩書きをつけた教授先生が、「あった」「なかった」と言い合っているが、それは、終わってしまったことが再現できないからに他ならない。 タイムマシンが発明されない限りこの問題にはケリがつかないと思う。 歴史学という人文科学の限界だと思う。 一定以上もっともらしい資料をかき集めてつなぎ合わせれば、仮説にそれなりの説得力を持たせられてしまうのだから。 

 しかし○○細胞については、(実在するなら)実験で再現ができるのだから、それをするべきだった。 そして、その実験は複数の者が同じ手順で行うべきだった。 その上で、ネイチャーなりセルなりに発表をすべきだったとオレは思う。

 やべっ、明日5時起きなのに、こんな時間じゃねぇか。

「今日はここまでにしといてやる!」

 【D×3】(もう一回ぐらいオレも論文を書きたいッス)

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【 時期外れだが・・・】

 この歌を無性に聴きたくなった。

 https://www.youtube.com/watch?v=FUYy8A8CwK4 (八代亜紀「舟歌」)

 「お酒は温めの燗がいい」

 という歌い出しで、どうしても【O次郎】を思い出す。

 もう、「 行きすぎる思い出 」となってしまったんだなぁと、しみじみ。

 ラジオから流れ来る演歌を聴きながら赤ちょうちん。 そんな昭和の情景が失われて久しい。

 なお、仕事で自転車をこがなくなったため、アルコールと菓子類は厳しく自重をしている。 新たなストレス解消法を早く確立せにゃならぬ。

 【D×3】( たんぶら は明日出せるか?)

 4,16,2014@daily-daily-dandy 

(jcp-allan-3aaから)

出典: TotesYourMate
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because-we-are-men:

"You don’t concentrate on risks. You concentrate on results. No risk is too great to prevent the necessary job from getting done."

- Chuck Yeager, Man Since February 13th, 1923

【 世界で初めて音速を超えた爺さま 】

 チャックイェーガー - Wikipedia (米軍の少将昇進は議会同意人事)

 ( チャック・ウィルソン(最近見かけないなぁ)でも、エレン・イェーガー(巨人になる主人公)でもない)

 映画、「ライトスタッフ」にも、音速突破のエピソードは出てくる。

 その映画やNASAについて書き始めるとグダグダになるので、この爺さまが残した名言について触れる。

 「 リスクより結果に集中せんか!

  ノーリスクってのは、仕事を成し遂げる妨げでしかないんだ!」

 オレのつたない英語力で直訳するとこんな感じ。

 ~ 挑戦することをためらうな ~

 貫かれているのはそんな哲学だと思う。 

 先週の金曜、オレはとある たんぶら 読者に、仕事の環境が激変した点弱音を吐いた。 その方のレスポンスを全文、引用することははばかられるが、

「 自分が好きで選んだ道なのだから、突き進んで」

 と激励があった。

 あらためて、チャックの言葉とその方の激励の言葉を並べて考えると、

 その方は、

 音速の壁ならぬ、「職種・職域の壁」を突破するんじゃないか。いつか一緒に仕事ができるんじゃないかとオレは期待している。

  なお、チャックはこんな言葉も残している。

「今まで自分が見てきた中で自分の仕事を楽しんでやっている人は、みんな仕事が出来る人だったね。」

 この点も、オレに激励のレスポンスを下さった人に重なると思う。

 【D×3】

 4,14,2014@daily-daily-dandy

(supplysideから)

出典: because-we-are-men
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【 毎月11日、震災についての「 私なりの何か」 をネットに残していきます 】

(3月11日からの続き)

 改めて、2011年3月11日の徒歩帰宅について振り返る。

 今回は、公的セクター、とりわけ甲州街道沿いの交番が全く役に立たなかったという点にフォーカスしていく。 

 むろん、日本の警察機構を全否定するものではない。  東北管区の各県警では30名の警官が殉職(行方不明を含む)をした。 震災発生から9日後に「 最後の生存者 」を救出したのは、自らも被災した宮城県警石巻署の警官だった。 また、いまも原発周辺の海岸では行方不明者の一斉捜索が続いているし、身元不明死体 (お骨になっている) の身元割り出しも各県警が専任部署を設置して継続している。

 9日ぶり救助 孫が救った祖母の命 - 写真で振り返る東日本大震災

 東日本大震災警察 (警察庁の冊子、やや自画自賛的ではある)

 その上で、「あの日」に戻る。

 なぜ、甲州街道を西へ西へと皆歩いたのか。

 それは、新宿駅を発着するすべての電車が止まり、道路でも大規模な交通渋滞が発生していたからだ。

 せめて、電車の運転再開の見込み時間が分かれば、徒歩帰宅をするか、踏みとどまるかという判断材料が得られたのだが、テレビもラジオも津波被害と原発事故の情報を集中的に繰り返していた。 ましてや、3年前のオレは、スマートフォンはおろか、ワンセグ携帯ですらない「普通の携帯電話」しか持っておらず、情報から取り残されていた。

 こうした大規模災害の場合、公的セクター、なかんずく、治安維持を担う警察機構へ情報は集約される。  首相官邸には危機管理センターもあるが、それは、集約された情報を分析、精査するための機関であり、直接情報を集めるわけではない。

 そんな無駄知識は、いざという時に活用しないと本当に無駄な知識となってしまう。 従って、あの日、オレは甲州街道沿いの交番や警察署に立ち寄っては、電車の運転再開や身体を休められる場所についての情報を警官に尋ねた。

 お時間があればグーグルマップをみてほしいが、甲州街道沿いには、警視庁の調布警察署もあれば府中警察署もある。交番も、つつじヶ丘駅近くのつつじヶ丘駅駅前交番、柴崎駅近くの菊野台交番、電気通信大学の下石原交番、多磨霊園駅近くの白糸台交番と数を上げればキリが無い。

 オレはそのすべての交番や警察署で、警官に、

「 電車の状況か避難所について教えてください」

 と尋ねたのだが、返ってくる返事は文字通り異口同音。

「 なにも分かってないんですよ。すみません」

 そんなはずは無い。

 少なくとも、避難所、もしくはそれに類する施設について、警察は情報を提供ができたはずだ。

 なぜなら、オレはその前年2010年の夏に、カレーショップ「CoCo壱番屋」と東京都が帰宅困難者を支援するための協定を締結したという事実を知っていたからだ

災害時における帰宅困難者支援に関する協定」を締結|東京都。(そのときの都庁発表資料)

 都は他の企業ともこうした協定を締結していたはずだし、都の一部局である警視庁の職員 (警官) がその情報を知らないでは済まされない少なくとも、2011年の3月11日時点で協定を締結していた施設に徒歩帰宅をしている人々を誘導することは出来たはずだ。

 だが、あれから3年間、徒歩帰宅に関する新聞・テレビ・雑誌の特集を追っても、当日の警察の対応についてこの点の指摘がなされた事は無く、警察での検証・総括がなされたという情報は届いてこない。

 2011年の3月11日、首都の治安は、市民達が混乱しながらも自制的に行動したから保たれた。それが、あの晩を改めて振り返ったオレなりの結論だ。 警察は警察で、都内での被害対応や東北への応援部隊派遣の準備に奔走していたと思うが、次の大地震の際に、同じ過ちを繰り返してはならない。地域警察 ( 要するに街のおまわりさん) が大規模災害時にどう機能するか、今後も注視していく必要がある。

(以下5月11日に続く)

【D×3】

追記 ;

 本稿は昨日2014年4月11日にアップするために準備をしていましたが、職場が移ったため一日アップが遅くなりました。

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病棟へ上がって思った

「ここには独身女性しかいないのか?」

 なぜなら、患者の情報を提供してくれるナースは誰一人として、『 指輪をしてない 』のだから。

 で、オレをご指導下さっている先輩ソーシャルワーカー ( 当院ではSwと表記・記載 ) にその点を質問しかけて、自分の愚かさに気づいた。

 ちょっとした常識があればすぐ分かる。

 衛生上の観点から、勤務中は装飾品を外すのは当たり前だと。

 病院という空間は、感染源が充満している。 ばい菌やウィルスといった感染源に罹患し、発症した患者もまた「歩く感染源 」と言って良い。そして、病棟にいる患者は何らかの疾病のため、体力や抵抗力が低下しており、外部からの感染源と接触させることは許されない。

 ましてや、指輪をしたままナースが患者をケアすると、皮膚との間にあるごくわずかな隙間に蓄積した感染源が患者に付着するリスクを高めてしまう。 その逆に、患者が保持する感染源を自宅に持ち帰ってしまうリスクも高めてしまう。

 オレはまだまだ娑婆っ気が抜けていない ( =医療人としての自覚が備わっていない ) なぁと思った。

 参考までに

 医療機関における 院内感染対策 (15ページ参照)

 ( 患者一人あたり一日に1,258円~96円のコストがかかっている )

「今日はここまでにしといてやる!」

 【 D×3】( この職場でも、記録はその日のうちに書ききれない・・・)

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【 伊能忠敬って人はすごい人だったんだなぁ ・・・】

 伊能忠敬 - Wikipedia (興味のある人は読んでください)

 なんせ、51歳で測量を学ぶために弟子入りをして、地図を作るためにほぼ日本一周成し遂げたわけで。

 さて、

 オレも、だいぶ物覚えが悪くなってきた。そのため、ピーピー言いながら医療用語の辞書をめくって、頭に詰め込む日々だが、江戸時代の51歳に学んでがんばりたい。

 つーか、それをやらんと仕事にならんし、逃げるわけにもいかん。 マジで看護学校を出て、国家試験に合格した人はすごいと思うくらい、英語 ( の略語 )が行き交っている。

一例;

【 GCS】=グラスゴースケール=意識レベルの評価尺度→ICU(集中治療室)で耳にする

【3D-DSA】=三次元血管造影→外科病棟で耳にする ( お子様大が好きな 3DS の海賊品ではない)

 もう、何がなにやら。

 4,7,2014@daily-daily-dandy (画像と本文は全く関係ありません)

(supplysideから)

出典: Flickr / ranveig